忙しい。死ぬほど忙しい。
つい最近までしがない海兵だった俺は、突然「艦娘」という人間でもあり兵器でもあるという存在たちを束ねる提督の一人として取り立てられた。
人類共通の敵として突如現れた「深海棲艦」に唯一対応できるのが、この「艦娘」という一見少女に見える者たちだ。
通常の大砲や銃が効かない深海棲艦たちをなぎ倒していく艦娘たちには非常に心強さを覚えるが、同時に年頃の少女としての側面も持っているため扱いが本当に難しい。
色々なことに気を使わなくてはいけない提督の立場は、どんどん俺の疲労を蓄積させていった。
そして今、俺は列車に揺られている。
「今日は…何ヶ月ぶりの休みだろう…。やっと疲れを取れる…」
前回の休みを覚えていないほど久しぶりの休暇を、やっと本日取ることができた。
書類仕事などは秘書艦に頼み、少々自分の鎮守府を離れることにしたのだ。
寝休日でもいいが、なんせ次いつ休めるかわからない身だ。かねてより気になっていた、同僚内でも評判の『くすぐりリフレ』とやらがある繁華街に向かっている。
海軍から出る給金は溜まっていく一方だ。何せ使う暇が全くない。
今日ぐらいはパーっと散財してリフレッシュしよう。そう思いそこそこの金額を降ろして来ている。
列車は目的の駅で停車し、俺は軽い足取りでホームに降り立つ。
ここは別の鎮守府が管轄する繁華街のある街で、艦娘が運営する有名なくすぐり専門リフレ店があると言う。
一応会員制のようなもので、提督業に就いている者しか利用できない風俗店とのこと。
風の噂に聞くと、そこのリフレは癒し度が抜群らしく、疲れも性欲も物凄くスッキリするらしい。
仕事で自慰をする暇さえなかった俺の身体は、有り体に言えばめちゃくちゃに溜まってしまっている。明日から再び仕事を頑張る活力を得れたら良いなと思い、目当ての店に少し早歩きで向かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「いらっしゃいませ、提督さん。当店は初めてのご利用でしょうか?」
こじんまりしているが、少しリッチなホテルのようにも見える豪奢な造りの入り口に入ると、受付にいたこの鎮守府の所属であろう大淀がお辞儀をして出迎えた。
「あ、うん。ここのリフレコースを受けてみたくて」
つい艦娘相手だとくだけた口調になってしまうが、大淀は気にしない素振りで説明を続ける。
「はい、当店の鹿島が担当する『くすぐりリフレ』のコースですね。時間によって幾つか種類がございますので、こちらのボードよりお選びください」
そう言って、目の前にコース一覧が書かれたボードを差し出す。
============
(1)【お試し!60分コース】
(2)【お手軽 ♪ 90分コース】
(3)【大人気♡120分コース】
・・・
============
ボードには上から順に、時間が短い順にコースが並んでいる。
なるほど、受けたい時間で選ぶシステムなのか。
…ん?
「この一番下にある、『(特別)【天国♡300分コース】』っていうのは?」
「…?!あ、あの提督さん、特別コースをご所望でしょうか?えぇと…その、申し上げにくいのですが…」
「あ、もしかして今はやってないとか?」
「いえ!勿論承っております。ただ、ちょっと何と言いますか…。だ、大丈夫ですか?」
奥歯に物が挟まったような言い方だ。そんな高額なコースなのだろうか。
「大丈夫、これでもそこそこ稼いでるんだ。今日ぐらいしか使う機会がないからね。せっかくだし、この特別コースにさせてもらおうかな」
「……承知いたしました。では、【天国♡300分コース】ですね。こちらに料金をお支払いください。」
電卓で指定された料金を確認する。なんだ、確かに安くはないが、意外とこれぐらいの金額なのか。満足したら、また来るのはありだなぁ、と考えながら支払いを済ませる。
「それでは、特別コースは少々準備が必要になりますので、こちらにおいでください」
大淀について受付の脇の廊下を進んでいくと、検査室のような部屋に誘導される。
「それではこちらの中で、服を全てお脱ぎください。お脱ぎになった服は足元の籠に入れていただければ、お帰りの際にお出し致します」
(プレイする部屋にいく前に、もうここで脱いでいくのか)
そう思いながら、カーテンで仕切られた部屋の隅で服を脱ぎ全裸になる。別の鎮守府の艦娘の前で裸になっている、というなんとも言えない背徳感を抱きながら、こんなお店に来ている時点で今更かと思い直す。
脱ぎ終わってカーテンから顔を出すと、部屋の真ん中に円形のステージのようなものがあった。
「こちらのステージ台の真ん中にお立ちください」
言われた通りに裸で台の上に乗ると、大淀は台の淵のリングになっている部分を持ち上げる。すると台とリングの間に膜…?のようなものが繋がっていた。
非常に薄い素材のようで、肌色の膜からは向こう側が透けて見ていた。
大淀は膜を俺の身長より少し低いぐらい、首ぐらいまで持ち上げて伸ばすと、そこで固定する。
「特別コースはリフレの効果を最大限まで高めるため、伸縮性の高い特殊な素材のスーツで全身を覆わせていただきます。非常に薄い素材ですので、着圧後はおそらく張り付いているのかどうかが分からないぐらいかと思います。それでは着圧を始めますね。脚を少し開いて、腕を両横に伸ばしてください」
立ったまま大の字のような体制をとると、プシューッという音とともに膜が近づいて来る。
指先、手のひら、腕、肩、脇腹という順番に、全身が極薄の生地にぴっちりと包まれていく。
触れてみた感触はしっとりと吸い付くようで、なんだか全身にコンドームが被せられているようなイメージだった。
そして、首から下の全身の着圧が完了する。膜自体も肌色のため、本当に身体に張り付いているかがよく見ないと分からない。
「こちらで全身を密封されることで、汗をかきやすくなってリフレ効果が倍増するんです。それではプレイルームまでお連れしますね」
身体に意識を向けると、首から下が余すことなくピタピタになっているのがよくわかった。なるほど、確かにこの状態だと汗をよくかけそうだと思う。
ただ…股間の竿と玉も、上向きで身体にぴっちりと張り付いてしまっており、少々恥ずかしい姿になってしまっていた。
股間の前に両手を置きながら、いそいそと目の前の大淀を見失わないように付いていく。
そして一番奥の、【♡かしま♡】と書かれた扉の前で立ち止まる。
「こちらが当店の鹿島のお部屋になります。念のため申し上げますが、所定時間が終わるまでプレイは継続されます。時間が来ましたらお迎えに上がりますので、ゆっくりとおくつろぎください。
その……鹿島のコースは気持ち良いと非常に人気なのですが、少々お気をつけくださいね」
「 えっと…気をつけるっていうのは?」
「…いえ、余計なことを申しました。それでは、当店のリフレをお楽しみください」
そう言い、大淀は綺麗なお辞儀をして立ち去る。
受付の時もそうだったが、そんなに病みつきになってしまうのだろうか。
[newpage]
扉を開けると、鹿島が普段の艦娘の格好のまま、三つ指をついて出迎えてくれた。
「初めまして、本日の『くすぐりリフレ』を担当します、鹿島と申します!【天国♡300分コース】のご指名、誠にありがとうございます♡提督さんをいっぱいスッキリさせちゃいますね」
「あぁ、ありがとう。やっと取れた休みでさ、ここの評判聞いて、気になって来ちゃったんだ」
「えー!わざわざ調べて来て頂いたんですか?すごい、私嬉しいです♡お近くの鎮守府の提督さんなんですか?」
そうして何気ない会話をしながら場の空気を解きほぐす会話は、なるほどこの娘が人気嬢であることがよく納得できた。
しかし、いかんせん今は俺の姿が全裸にほぼ透明なボディースーツという、非常に変態的な格好になっている。
気恥ずかしさを覚えつつ、とはいえ300分も取ったんだ、ゆっくりさせてもらおう、と会話を楽しむ。
「今回はくすぐりプレイですけど、提督さんはそういったプレイは経験されたことありますか?」
「いや、実は初めてなんだ。すっごい気持ちいい、って聞くから、どんなものなんだろうって思って」
「わぁ!私が提督さんの初めてを頂いちゃうんですね♡絶対に忘れられない思い出にしてあげます♡
……ふふ♡すっごく…気持ちいいですよ?」
そのとき、鹿島の目の奥に見えた嗜虐的な炎に、背中が粟立った。
「それでは、こちらにいらしてください」
手を引かれ、部屋の真ん中にあった、赤いX字の拘束具のようなものの前で立ち止まる。
それはSMで使うようなXの形で責められる側が身動きをできなくされる拘束具。今は立った状態だが、どうやら後ろのジョイントのようなものを見ると、そのまま倒して寝た状態にできそうでもある。
「リフレ中に暴れると危ないので提督さんの身体をこちらでしっかり固めちゃいますね?このX字に沿うように、手足を伸ばしていただけますか?」
X字の拘束具の場所まで連れていかれると、手足、腰を順に丁寧に、しかし一切の緩みなく拘束していく。
少しずつ増えていく拘束に、何故だか強い背徳感を覚える。
清純な美少女の見た目の鹿島に、全身を動けなくされるというのは、非日常的に過ぎる光景だった。
そうして完成した拘束は、俺の両手足と腰をロックし微動だにできなくしていた。
全身を覆うスーツのせいで、ちんぽとキンタマがぴっちり張り付き、その形を惜しげも無く鹿島に晒してしまっている。
「これでてぇとくさんは、私に何をされても、一切抵抗することができません…♡」
鹿島は顔を近づけて、俺の顔に吐息がかかる距離でそう宣言する。
その背徳的で甘い空気に、なぜか、息が少しずつ荒くなってきていた。
「…ちなみに提督さんは、くすぐったいのは平気ですか?」
「あ、あぁ、今までうちの駆逐艦たちに遊びでくすぐってきたりしたことはあるけど、大丈夫だと思うよ。
くすぐったいのには弱くないと思うから、鹿島の好きにやってくれ」
自己申告ながら、くすぐったいと思うことはあっても、それを辛いと感じたことはなかった。
そんな俺の宣言を聞き、鹿島は意味深な笑みを浮かべる。
「わぁ、頼もしい♡じゃあ、私も気持ちよくなってもらえるように頑張りますね♡」
すっと鹿島の顔が、俺の胸元へと近く。
ふわっ、と銀色に輝く綺麗な髪から甘くいい匂いが漂う…
チュッ♡
「お”ひっ?!」
「…最初は、少しずつ感度を上げていきます♡全身リップ、始めていきますね…♡」
今、胸板に啄ばむようなキスをされただけで、電流が流れたような快感とくすぐったさが走った。
も、もしかしてさっき、俺はとんでもないことを言ってしまったんじゃ……っ!!?
チュッ♡
チュッ♡
チュッ♡
「い”ひっ!
い”やっ!?
ぉ”っ!」
鹿島の小さくすぼめた唇が、身体に軽く吸い付くだけで素っ頓狂な声をあげてしまう。
声をなんとか抑えようと思っても、刺激に耐えられず漏れる嬌声は、子豚のように醜くなってしまっていた。
「ここも、可愛く立っちゃってます…♡」
…チュッ♡♡
「お”ひんっっ??!」
薄膜越しにぴょこんと張り出た乳首に甘い口づけをされた瞬間、今までで一番大きな嬌声が上がる。
それからも鹿島は全身余すところなく、首筋、背中、腰回り、脇、お腹、内股など、敏感なところを中心にリップの跡をつけていく。
一通り鹿島からの寵愛の接吻を受け終わると、俺の身体は完全に発情しきり、敏感に刺激を受け取る状態へと出来上がってしまっていた。
でも、いくら鹿島のキスが上手でも、こんなに敏感に感じるなんて、何かがおかしい。
「はぁ、ハァ…こ、このスーツって、もしかして、敏感になる効果、が、あったりと、か?」
「あれ?大淀さんが説明しなかったですか?そのぴっちり極薄膜スーツを着てると、密封効果で新陳代謝が3倍ぐらいになるんですけど、実はそれだけじゃなくって、膜に覆われてるところの感度が10倍に跳ね上がるんですよ♡
その薄膜ごしにこちょこちょ〜♡ってされちゃうと、リフレが始まる前は余裕に満々の提督さんたちも途中で『やめてやめて♡』ってワンワン泣きだしちゃうんです♡」
鹿島は、その美しい手に、ぴっちりとしたゴムのような白い手袋を嵌める。
ぴちっ、ぴちっと両手につけ終わると、傍にあった洗面器の中から液体を救うと、手にぷちゅ、ぷちゅる♡ぶちゅ♡と絡めだした。
「ほとんどの方が私担当のくすぐりリフレだと60分コースでも音を上げられているので、今日の提督さんは300分コースも指名していただいて、鹿島すっごく嬉しいです♡
皆さん短いコースのせいで普段我慢している分、めいっぱいくすぐってあげますね♡」
き、聞いてない。感度が10倍?だからこんなにくすぐったかったのか。
もし、この状態で鹿島の指で全身をくすぐられたりなんかしたら…
「え、えぇ、と今日の、コースの流れって、ど、どうなってるのかな〜、なんて…」
「あ、それはあちらのボードに書いてあります♡」
そう言って指さされた先には、どの順番で体の部位をくすぐっていくか、の流れが書かれていた。
(ボード)
=======
【メニュー表】
①「脇腹」
②「脇」
③「乳首」
④「足裏」
⑤「睾丸」
⑥「お尻」
⑦「おちんちん♡」
〜
=======
全身の性感帯を余すところなく並べたそのボードに、絶望感が増した。
これ、もしかして俺はとんでもないコースを選んでしまったんじゃ……
「じゃあ、鹿島のくすぐりリフレ、【天国♡300分コース】始めさせていただきます♡最初は脇腹ですね♡」
「あ、あのできればお手柔らかに」
そう言いかけた言葉、自分の口からでる笑い声に突然かき消された。
「こちょこちょこちょこちょこちょ〜♡」
「あはははははははははは!!!!!!!」
大声を上げるのが全く我慢できなかった。
くすぐったい。くすぐったい。くすぐったい!!!
その思考だけが頭を埋め尽くしていく。
両腕が挙げられて無防備になった脇腹に、鹿島のぬるぬるした指先が容赦無くくすぐっていく。
いやらしい液体を塗り広げるように怪しく蠢く指先は、見ているだけでむず痒い。
「あひゃははははははひひひひひひひひひ!!!!!!」
肋骨の一本一本を愛しむようにさすってくる。
そして骨と骨の間を、丁寧に指の腹でにゅるにゅると蕩かしてくる感覚に背中が跳ね上がる。
どこをどうすれば感じるかを知り尽くした指の前に、無様な声を上げるしかできない。
「ひゃ〜〜〜〜はははははははははは!!!!!!優しくぅう!!!!やさしくぅうううう!!!!!」
「てぇとくさん、始まったばかりですよ♡ちょっとはかっこよく耐えてください♡」
脇腹を舐め溶かすように動く白い手は、人生で今までされたことのあるくすぐりがまるでお遊びだったかのように、壮絶な刺激を与えながら俺の体を弄ぶ。
暴れようとする身体は、しかし上に挙げられたまま拘束された状態からピクリとも動かない。
「ひゃぁぁぁあああああ!!!わき腹ぁああ!!!!あははははやめてぇええええ!!!」
「じゃあ変えますね♡次は、脇です♡」
「い”ひッ?!?」
脇のすぼみに指先をずぼりと潜り込ませると、だんだん早く指を動かしてくる。
逃げ出そうと腕を必死になって動かすが、全く遊びがない状態で固められた手の拘束は微動だにしない。
「ぎゃははははははははははは!!!!!そごほらないでぇぇぇええええ!!!!」
新しい性感を発掘するように動く指は、まるで脇を掘り出しているかのよう。にゅるんにゅるんと、凹んだ脇を蹂躙する指先に合わせて絶叫が漏れる。
「ちょっとどめでぇぇえええ!!!むりぃいぃぃぃぃぃ!!むりぃいいいひひひひいひひ!!!!」
「大丈夫ですよ♡皆、最初はくすぐったいのが辛いよ〜辛いよ〜♡って喚いちゃうんです♡
でも、つらいつらいくすぐったいのが続くと、壊れちゃわないようにだんだん脳が、これは気持ちいことだって受け止め始めるんです♡
早くてぇとくさんもそこに連れていってあげますね♡」
それは男の性癖を捻じ曲げる、一種の死刑宣告。もしそんな状態にされてしまったら、俺はこの鹿島のくすぐりから生涯離れられなくなる。
「ならなぁあいぃいいぃいい!!!!!あひゃはははははは!!!ぎもちよくなあ”ぁいいいぃぃぃひひひひ!!!」
「う〜ん、そうですか…♡じゃあ、くすぐったいのが気持ちいい、って自分で言っちゃいましょう♡そうすれば、てぇとくさんの頭が『こちょこちょされるのは気持ちいい』って思っちゃいますから♡」
鹿島が囁くのは、自らくすぐりマゾに堕ちていく、禁断の行為への誘惑。
せめてそれだけはやっちゃいけないと、必死の抵抗をする。
「やだぁぁああいやだぁぁああはっははははは!!!」
「そんなこといっても、てぇとくさん少しずつ気持ちよくなってきてるんじゃないですか?♡
笑い声の中に、気持ち良さそうな喘ぎ声が混ざっちゃってきてますよ♡」
「ひい”っっっっっ!!!♡ひゃははは!!!!いいひひひひひひひひひひ!!!!!♡」
鹿島の言う通り、絶叫の中に嬌声が混じる。
限界を超え始めた脳が、防衛本能として無理やりくすぐったいことによる辛さを快感へと変換し始めた。
「じゃあ、次の場所にいきましょう♡」
ぴたり
前からくすぐっていた状態から一瞬手の動きが止まると、鹿島が後ろに周り姿が見えなくなる。
「ひっ……ひっ……」
何をされるかわからない。どこから手が伸びてくるかわからない。
ふっ…♡
「はひん?!!」
背後から耳元に口を近づけられ、吐息をかけられた。
そして脇から手が伸びると、後ろから抱きつくようにして指先が乳首に添えられる。
「…乳首さん、くすぐっていきますね…♡」
ニュルニュル
なでなでニュルニュル
「ああぁああぁぁぁん!!!♡はぁあぁぁぁぁぁぁんんん!!」
これまでの激しいむず痒さとは打って変わって、甘く蕩けるような快感が胸をつんざく。
「ふふっ、女の子みたいな声です♡」
コリコリ♡
コリコリコリコリ♡
「ひっひっひっひっひっ!!!ぁぁあん!あぁぁぁああああん!!」
身体の内側の弱いところをぐすぐずに蕩かしてくるような、強烈な快感。
くすぐったさよりも気持ち良さが強く感じてしまっており、このまま続けられると絶対にダメになる恐怖が頭をよぎる。
カリカリッ♡
カリカリカリ♡
「やめて♡もうむりぃひひひひひひひひひひいぃぃ!!!!ひひひひひひむりぃぃひひひひひひひ!!!!!」
「あれあれぇ♡てぇとくさん、『鹿島の好きにくすぐっていい』って始まる前言ってましたよね?
まだ20分しか経ってないですよ♡てぇとくさん、実はこちょこちょに弱々なお身体だったんですか♡かっこ悪いですよー♡」
耳元でくすくすと笑いながら、俺の懇願を相手にせずからかってくる。
手袋越しの指先が、なんどもピンク色の胸の突起を弾いていく。
「あぁあぁぁぁぁん!!ひひひひひ!!♡はひひひむりぃぃひひひひひぃぃぃぃいいいいい!!!」
俺の肩に後ろからそっと顎を載せるようにして、耳元で優しく囁く。
「…気持ちいいって言いましょう?そうすると、辛いのがだんだんましになっていくと思います♡」
ボソボソと囁くように甘い言葉を流し込んでくる。
「このままずっと辛いの嫌ですよね…?くすぐったくてくすぐったくて、もうこちょこちょ耐えられないですよね…♡」
それはくすぐったさことが気持ちいいと、自ら思い込んでいく行い。くすぐりマゾへの自己洗脳。
しかしもう他に選択肢は残されていない。
一秒でもはやくこの辛すぎるくすぐったさから逃げるために、自ら取り返しのつかない世界へと歩みを進めていく。
「…ほぉら、言いましょう。『気持ちいい』です♡てぇとくさん、どうぞ…♡」
「あひゃはははははははははは!!!!!!!き、きもちいぃっ!!あはははははははきもぢぃいぃいいいいいいいっっっ!!!!」
自分で宣言した瞬間、辛い辛いくすぐったさのことを、これは快感だと頭が誤認識し始めた。
「…あはっ♡言っちゃいましたね♡うふふっ、もう戻れませんよ♡ほら、もっと♡もっと言いましょう♡ほらぁ♡」
コリコリ♡コリコリ♡
「ぎもぢぃぃいいぃぃいいいいひひひひひひひい!!!!きも”ぢい”いのぉぉぉおおおおお!!!!♡」
「うんうん♡気持ちいいですね♡その調子で、もう完全に取り返しつかなくなっちゃいましょうね♡」
そう言ってひとしきり乳首を犯し尽くした後、鹿島はX字の台の横のレバーをガコン、と引くと、台ごと横に倒した。
仰向けにされた俺の足元に、鹿島は腰を下ろす。
「次はお足、くすぐっちゃいますね♡」
にゅるにゅると合わされた両手からは、粘液の糸が引いている。
そっと両足に手を添えると、足指の間に滑り込むように5本の指を入れ、にゅぷにゅぷと出し入れしてきた。
「ぉ!!!ぉ!ぉ!!!♡ぉぉおお!!!!♡」
足の指と指の間は敏感な性感帯になっており、そこを手袋越しの指が撫で回すだけで耐え難いくすぐったさが襲う。
「表側はどうでしょう♡」
足指の間から抜かれた指が、足の甲を指先がカリカリと走る。
「いひひひひひぃぃぃぃ!!♡ひひひひひひひぃぃ!!!」
「裏側もどうかな〜…♡」
今度は足の裏側を指の腹でぬるぬると撫でる。
「おひょほほほほほほほほほほほほ!!!!」
何度も、何度も、執拗に、執拗に、ぬるぬる、ぬるぬる。
もどかしすぎるくすぐったさは、むしろ激しくくすぐられている時よりも辛い。
そして指の動きは変わり、凹んだ土踏まずを部分を、かりかりと爪を立ててくすぐられる。
「足の裏かりかり、気持ちいいですよね♡ほら、ちゃんとさっきの言葉続けましょう♡」
「お”おほほほほほほほ!!!♡きもぢぃいいい!!!ぎもじぃいいい!!!」
足の裏は内臓と繋がっているという。
いま、俺の足の裏のくすぐったい快感は、全てちんぽに流れ込んできていた。
くすぐったさは自己暗示の結果快感へと変わり、その快感は射精欲を焚き付け身体を熱暴走させていく。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ♡!!!!!!!!!」
ビグンビグン!!
ビグンビグンビグッ!!
そうして股間に届いた足裏の快感は、ちんぽで爆発した。
破裂した快感は射精へと繋がるはず。
そのはずなのに、全くちんぽがスッキリしない。
足のこちょこちょだと、イケるのに、射精できない。
「へぇぇえ”え”ぇぇえぇぇええぇぇぇ!!!!ぎもぢぃぃぃいいひひひひひひひひひ♡」
「おちんちんビクビクしてますね♡身体が順調にくすぐったいのが気持ちいいって思い始めてます♡
じゃあ次は、『ちんちん気持ちいい♡』って言いましょうか?はい♡」
「へぇぇ”え”えぇ!!はず、恥ずかしいぃぃい!!!!」
「えー♡こんなにみっともなくわんわん叫んじゃってるのに、今更ですよ♡じゃあそんなてぇとくさんの理性も、こちょこちょでどろどろに溶かしちゃいましょうねー♡」
一番弱い、神経が集まっている足のすぼみを爪を立ててカリカリ♡カリカリ♡と犯される。
さっきのささやかな抵抗心は吹き飛び、少しでもくすぐりの手を緩めて欲しいと脳内が懇願を始める。
「ひえ”ぇぇぇえええええ!!!!♡やめでぇぇいうがらぁぁあぁああ!!!!!」
「じゃあ早く言いましょうねー♡」
カリカリカリカリこちょこちょこちょこちょカリカリカリ♡
「びゃぁぁああああははははは!!!!!ぢんぢんぎもぢぃいい!!♡ぢんぢんぎもぢぃいい!!!」
ビクンビクン!!!
ビクビクッッ!!
「うふふっ♡ちんちん気持ちいいですか?よかったですね♡もーっと気持ちよくなりましょう♡こちょこちょ♡」
「あじいいいいいいいいいい!!!うわぁぁあああぁぁ!!!!!わぁぁぁぁあああああ!!!!」
一切緩められないくすぐりの手に、くすぐったさと快感で限界を超えた身体は、目から勝手に涙が溢れ出すほどの拒否反応を示していた。
「わぁ♡てぇとくさん、泣きはじめちゃいました♡まだ30分しか経ってないですよ♡
女の子にくすぐられるだけで、えーんえーんって泣いちゃうんですか♡恥ずかしくないですか♡」
足の感覚がなくなるほど強烈なくすぐったさと、それが快感へと変換される感覚で脳内がスパークする。
もう自分の足の感覚は鹿島の手に落ちており、自分のものだと認識できなくなった。
「どげでるぅ!!!あじぃぃいィイイ!!!♡どげでぇええええるぅぅぅう!!!!♡」
「えー♡溶けてなんていませんよぉ♡溶かして欲しいんですか?」
白い両手のひらで足全体を包み込まれて、優しく撫で回される。
「ひ!!♡ひ!!!♡ひ!!!!♡」
「鹿島の特性お手手サンドイッチ、いかがですか?
包まれたお足溶けちゃいそうですよね♡
これをおちんちんにされたら…うふふっ♡」
想像してしまう。足にされるだけでも暴力的なほどの優しさで溶ける快感を味わっているのに、もしこのサンドイッチをおちんぽにされたら…
「…でも、まだお預けですっ♡」
しかし無情にも取り上げられた刺激の前で、俺は股間のどうしようもない焦ったさに突き動かされなりふり構わずみっともない懇願をしてしまっていた。
「ぢんぢんざわっでぇ!!ぢんぢんざわっでぇええぇええ!♡」
「もぉ、てぇとくさんったら、さっきのメニュー表を見てなかったんですか♡おちんちんのこちょこちょは最後、です♡」
「やだ♡もうやだ♡む”り!!!ぢんぢん、ざわっでぇえ!!♡」
「もう、てぇとくさん♡メッ、ですよ」
黒い靴下を履いた鹿島の足が、俺の顔の上に置かれる。
「んむッ?!」
「これはリフレなんです♡身体の悪い毒素を出すための、施術なんですよ♡
それなのに『射精させて♡』ってばっかり♡そんなエッチなてぇとくさんは艦娘たちから嫌われちゃいますよ♡」
ぐり、ぐり♡
「ふー♡んー…♡ふーー…♡」
顔に足を載せられ、その衝撃で俺は一瞬で黙らされる。
鹿島の足からは、靴下越しのしっとりとした感触と、蒸れた女性の匂いが脳を溶かしてきていた。あぁ…もっとこの匂い嗅ぎたい…
「…あ〜!♡もう、私の足の裏の匂いそんなに一生懸命嗅いで♡全然反省してませんね♡
そんな悪い子のてぇとくさんにはぁ……」
鹿島は怒ったような素振りで顔に置いていた足を退けると、X字の足の方を持ち上げられ、股間の間を鹿島にさらけ出す状態で固定される。
その股間に、ぎゅむ、と靴下に覆われた足を置かれた。
もしかして、この体勢って…
「わがままなおちんちんさんと一緒に反省してもらわなきゃです♡
おちんちんブルブルの、『電気あんま』の刑で〜す♡」
ぶるぶるぶるぶる♡
ぶるぶるぶるぶるぶる♡
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!♡」
竿を、玉を、ぐりぐりと踏みしめてくる。
少しの痛みと、それを圧倒的に上回る快感。
女性の足に大事なところを踏まれるという屈辱が、輪をかけて気持ち良さを増幅していく。
くすぐりで焦らされ続けた肉棒は、それだけで絶頂へと達する。
ビクッビクッビクッ!!!
(い、イケない!!射精できてない!!)
確かさっき大淀は、「首から下を薄膜で圧着した」と言っていた。
もしかすると、今の俺の身体は全身真空パック状態になっていて、射精してもチンポの先からは精液が出せないんじゃ…!
「ふふ♡気づきましたか、てぇとくさん♡その薄い膜に身体が覆われてるとですね、絶対に射精できないんです♡
でも当然ですよね?てぇとくさんの身体の中から悪いものを出し切ってスッキリしていただくリフレなんですから、施術中に出しちゃったら意味がありません♡
でも射精さえしなかったらイッて頂いて大丈夫です♡どうですか♡てぇとくさん、私の足でおちんちん踏まれて、気持ちいいですか♡」
ふみふみふみふみ♡
ぶるぶるぶるぶる♡
「おおおおおおおおお!!!!!♡」
ビクビクビクッ!!
ビクビクッ!!ビクッ!
射精の感覚に肉棒は震えるが、その成果は何も得られない。ただ快感だけが股間に蓄積されていく。
「てぇとくさん、どうしたんですか?♡鹿島がせっかくおちんちんいっぱい踏んであげてるんですから、射精はできなくても好きなだけイッていいんですよ?♡」
鹿島の足裏は、射精を懇願したおちんぽを何度も躾け直してくる。
ぐりぐりと踏みにじり、ぶるぶると震わせられると、容易にペニスは射精行動へと移る。そうして射精を目指していた精子は、鈴口を覆う薄膜に弾き返される。
するとあとから登ってくる精子と、金玉に戻っていく精子たちが大渋滞を起こす。
竿が精子でパンパンに張り、異常な大きさまで勃起が膨らんでいった。
ぶるぶるぶるぶるぶる♡
ふみふみふみふみふみ♡
そうして出口を失いキンタマに逆戻りしてきた精液は、鹿島の美しいおみ足によって何度もシェイクさせられる。
玉の中でぐるぐる、ぐるぐると撹拌される精液は、濃厚なヨーグルトのようにドロドロになっていく。
「い”ぃひひひひぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!♡ひぃぃいいいいいい!!!!♡」
「お精子さん、てぇとくさんが射精できないせいでタマタマさんの中で逃げ場がありませんね♡
私にいっぱいふみふみされて、なんだか嬉しそうです♡もっとぶるぶる震わせて、濃厚などろどろお精子さんにしてあげますね♡」
そうして幾度となく空射精を味わわされ、射精を懇願する体力すら尽き果てた状態で、ようやく股間から足が離される。
「あぁあぁ〜〜……♡あぁぁぁぁ…」
「はい♡じゃあそろそろおちんちんへのお仕置きは終了です♡またメニューの流れに沿ってリフレを進めて行きますからね♡」
そう言って、鹿島はX台を再度立ち上げ、元の立った状態へと戻す。
「うわぁ♡てぇとくさんのタマタマさん、すっごいでっぷりしてます♡さっき私の足でぶるぶる震わされたせいで、タプタプになっちゃったんですか?♡」
屈んで俺の股間の前に顔を持ってくると、射精できないまま情けなく腫れ上がった睾丸を、たぷたぷ♡と手のひらの上で弄ぶ。
「じゃあ、射精できなかったタマタマさん、私の指でよしよし♡って甘やかしてあげちゃいます♡こちょこちょこちょ〜♡」
「ぬわぁぁあああぁぁああああ!!!!!♡」
金玉を下から持ち上げるようにして、指先でコロコロと転がしていく。溜まりに溜まった精子のせいで、両方の玉とも極薄膜にぴっちりと締め付けられつつも膨れ上がっており、その血管の一本一本にこちょこちょと指が伸びる。
「お尻の方も、一緒にこちょこちょしちゃいますね♡ここも気持ちいいですか?」
「お”ぉへぇぇぇぇぇぇぇ!!!♡おじりぃぃいいいい!!!♡そこだめぇぇぇええええ!!」
油断していた後ろにも片手が伸ばされ、その穴のすぼみに指先が這わされる。
指入り口をツンツンと突かれ、なでなでと甘やかされ、果てはつぷつぷ♡と浅く指先を入れられてピストンされる。
「おしりの穴気持ちいいですか?♡おしり気持ちいいなんて変態さんですよ、てぇとくさん♡」
股間を鹿島の巧みすぎる指使いが蹂躙していくが、最も重要な部分には一切触れられない。
「ちんちんもぉぉおおお!!♡ちんちんもざわっでぇぇえええ!!」
「もう♡言う言葉が違うでしょう?私にくすぐられたら何て言うんでしたか?またお足くすぐられたいんですか?」
さっきの悪夢のような足の蹂躙を思い出させられ、口からは咄嗟にそれから逃れる言葉出てくる。
「あしはもうヤダァぁぁあああぁ!!!!!!
ぎもぢぃいい!♡ぢんぢんぎもぢぃいいいでずぅぅうううううう!!!!!」
「はい、そうです♡『ちんちん気持ちいい♡』でしたね♡
まだおちんちんには触ってあげませんけど、気持ちよくなったらイッていいですよ♡イッたら教えてくださいね♡」
そう言い、金玉、蟻の門渡り、尻たぶ、アナルを鹿島の指先により犯し尽くされる。
くすぐりという刺激に敏感になった身体は、呆気なく身体は絶頂へと登っていった。
ビグッッッ!!
ビグビグッッッッ!!
「あっ♡てぇとくさんイッてますか?♡イッてますよね♡
こんなにおちんちんビクンビクンッ♡って震えてるんですもん♡てぇとくさん、絶対イッてますよ♡嘘ついたらお仕置きにもっと激しいこちょこちょですよ♡」
「でぎでないぃぃぃぃぃぃいい!!♡ひゃあぁぁぁハハハハハはは!!!♡イ”ッでるげどじゃぜいできでな”ぃ”ぃぃぃいいいひひひひひい!!!♡」
「あー!♡こんなに気持ちよくお身体ビクビクさせてるのに、またそんなこと言ってー♡
そんなてぇとくさんには、お・し・お・き・です♡こちょこちょこちょ〜♡」
「びゃあぁぁあああぁぁぁああああぁぁぁ!!!♡♡」
ビグンビグンビグン!!!
肝心なところには触られないまま、肉棒が何度も痙攣を繰り返す。
玉と会陰から、脇腹と股の下まで指先が縦横無尽に駆け巡る。
こちょこちょされるのが性感と捉える身体に、また何度も絶頂の震えが襲う。
「あっ、すみません♡よく見たら、てぇとくさんのおちんちん、まだ一滴も精子出てなかったんですね♡もー、そういうことは早く言ってくださいよぉ♡」
「い”ッダァァァァアああああ!!!イッだのにぃぃいいひひひぃぃい!!♡」
「え?イッたんですか?♡てぇとくさんのおちんちん、ちゃんとイケたんですか?♡」
「ぢガウぅぅぅぅぅぅう”!!!いっだのぉぉおおおほほほほほほ!!♡」
「もぉ、何言っているかわかりませんよ♡てぇとくさんなら正しく指示を出してください♡」
捕まえたネズミをいたぶる猫のように、鹿島は捕らえた獲物をくすぐったさでいたぶり続けた。
「ひーっ……♡ひーー……」
「うふふっ♡焦らしすぎちゃいましたかね♡
じゃあ、お待ちかねの、おちんちんも一緒にこちょこちょしてあげます♡」
寸止めに寸止めを重ねられたちんぽは、薄膜越しにも血管をビキビキと浮き上がらせる。
鹿島はその血管を一つ一つ、慈しむように、指の腹で優しいくすぐりに浸していく。
「あっ…♡ひっ…♡や、やさし…ひっ♡」
びくっ
びくびくッ
しかしくすぐりに弱くなった身体はそれだけでも空射精へと連れて行ってしまう。
「さっきから、優しく触ってあげてるだけなのに、すっごいビクビク跳ねてます…♡
もしかして、このスーツに包まれた状態でも、てぇとくさんならお精子出せるんじゃないですか?
この大きくなった亀頭を重点的にくすぐってあげればどうでしょう♡
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡」
「に”ょぉぉおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜ほほほほほほほほほほほほ!!!♡」
ビグッビグッビグッビグッ!!!
急に再開される激しいくすぐりに、また身体が絶頂の痙攣でバタバタと暴れ出す。
「あれぇ、まだ射精できませんか♡
じゃあやっぱり、こっちのお精子が行き止まり中の竿の裏筋部分をくすぐってあげればいいですかね♡
かりかりかりかり〜♡」
「み”ゃぁぁぁぁ”あああ”あ”あ”あ”ああ”!!!!!!!♡」
射精のたまに睾丸がぐっと凹み、射精管を通って精子が駆け上り、尿道がパンパンに腫れ上がる。
が、無残にもその出口は真空状態の薄膜で閉ざされており、行き場を失った精子はまた尿道を通り、金玉へと戻ってくる。
「タマタマさんから出たり♡入ったり♡
おちんちんの先っぽでオタマジャクシさんたち通せんぼで〜す♡」
ビグンビグン!!!
ビグッビグッ!!
頂点まで駆け上った精子たちは、その想いは虚しく最後でせき止められる。
「お”お”お”お”おおぉぉぉ♡!!!」
「はい♡お帰りくださ〜い♡」
精子が睾丸へと戻っていく間も、鹿島はくすぐりはやめてくれない。
延々と続くおちんぽと玉へのくすぐりのせいで、股間の感覚は絶頂感で溶け出していた。
「ひぃぃいいぃぃぃ♡ぢんぢんぎもぢいいぃぃいぃいいい♡ぢんぢんぎもぢぃぃぃのぉぉおおおおほぉぉお♡」
「うふふ♡てぇとくさんのお顔、完全にお馬鹿さんになっちゃいましたね♡
おちんちんはこちょこちょ地獄で大変大変♡もうてぇとくさんのお身体は取り返しつきません♡」
目の前の可憐な少女は、俺をくすぐりマゾに堕とす凄惨な悪魔と化し、俺はその存在に完全に屈服した奴隷だった。
イケないおちんちんくすぐりで幾度となく絶頂させた後、自分の手で堕としきった男の目を見て、鹿島は優しく問いかける。
「てぇとくさん、そろそろ射精させてあげてもいいかなと思うんですけど、てぇとくさんは私にこちょこちょされるの大好きで、くすぐったいのが気持ちいいくすぐりマゾさんになれましたか?♡」
「ぢ、ぢんぢん…ぎもいぃぃいいい…♡」
「あらら♡お口がもう壊れちゃいました♡じゃあ、お返事はお射精でしましょうね♡」
鹿島が俺の首の後ろまで手を伸ばすと、カチッとクリップのようなものが外された感覚があった、
急にスーツの中に空気が入り込んでくる。
すると、これまで尿道を薄膜によって締め付けられていたちんぽが、出口を見つけ湧き上がってくる精子によってだんだん膨れ上がっていく。
「これで、てぇとくさんはお射精できるようになりました♡じゃあ、頭おかしくなっちゃうぐらい、くすぐりで気持ちよ〜くイッちゃいましょう♡」
そう言い、鹿島は片手でおちんちんを、そして片手は脇腹をくすぐってくる。
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡
「あ”っっっっっッッ!!!!ぢんぢんぎもぢいいぃぃっっ♡も”ッッっっっっっ!!!!♡ぢんぢんんんんん!!!!!♡」
尿道でぎっしりと詰まっていた精子たちが、圧迫感から解放され我先にと周りの精子を押し分けて出口を目指し始める。
密度の濃い物体が尿道を通る快感で、腰が壊れそうになる。
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡
「ひぎっっっっっっっっ!!!!ぢんぢん!!!ギモヂィいいっっ♡あ”っっっっっっっ!!!!!でる!!!!出る出る出るでるぅぅううう!!!!♡」
「いいですよ…♡今までいっぱい焦らしちゃいましたからね♡くすぐったさに悶えるてぇとくさんが可愛くて、鹿島いっぱいイジメちゃいました♡
でも、もう出していいんですよ…♡いっぱいぷりぷりに溜め込んだお精子、ぜーーんぶ吐き出しちゃいましょう♡」
登ってくる。ずっと我慢していた精子が、金玉からどんどん登ってくる。
もう後に引けない。ちんちんの根元まで来た。もう上がる、上がってくる。だめ、もう無理。
くすぐったいのは気持ちいい。ちんちんが気持ちいい。
ちんちん気持ちいい。ちんちん気持ちいい。ちんちん気持ちいい。ちんちん気持ちいい。ちんちん気持ちいい。
「…ちんちん、気持ちいいですね♡
うふふっ♡
イっちゃえ♡てぇ・とく・さん♡」
鹿島の指が、裏筋と亀頭をひっかく。
そして、先端で固形物となった精子が弾け飛び、溜まりに溜まった白濁がおちんちんから放出し始めた。
ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!!!!♡
「おヘえぇぇぇぇええええええええええぇぇぇ!!!!!!!!!♡♡♡」
プルプルに凝縮されたの固形の精子は、一本の糸に繋がった形で、次から次へと押し出されてくる。
あまりにも濃い精液は、普通ならゆっくりとしか上がってこれないほどにまで固まっている。
それを、くすぐりによる絶頂感で無理やり強く吐き出させられ続ける。
ぶりゅりゅりゅりゅりゅ!!!!♡
ぶりゅりゅゆりゅりゅりゅりゅ!!!♡
「あ”ッッッッっっっっ!!!!♡
あ”ぁッっっっっっっっっ!!!!♡」
ガクガク
ガクガク
イッている間も、鹿島はくすぐる手を一切やめない。
吐き出す途中も玉と竿の血管一本一本をこちょこちょされ、さらに射精が勢いを増す。
薄膜を突き破りそうな勢いで精子が内側に吐き出されていくが、全て中で跳ね返されて股間のあたりにドプドプと固形の白濁が溜まっていく。
「てぇとくさん、言うのやめちゃダメですよ♡ほらおちんちんどうなんですか♡」
こちょこちょ♡こちょこちょ♡
「ヂンヂンギモヂィいいいい!!!!ヂンヂンぎもじいいいいいいい!!!!!!♡」
射精はまだ続く。止まらない。出し切ったと思っても、まだまだ吐き出される。
出る、止まらない。止まって。ちんちん、壊れる、止まって、もう止まって、ちんちん壊れる。
「あ”あ”アアァァァァァ!!!!!ヂンヂンギモヂいいいいいいいい!!!!!♡♡」
「きゃあ♡まだ出てきます♡てぇとくさんどれだけ溜め込んだんですか♡こちょこちょこちょ♡」
そうして全て吐き出し切るまで、数分間の間射精が続いた。
ーーーーーーーーー
「うっわぁ…♡てぇとくさん、ぴっちりスーツ越しでもわかるぐらいどろっどろのお精子が塊になって出てきちゃいましたね♡お股のあたり、ひどいことになってます?♡」
これまで焦らされていた精液を全て搾り取られ、放心状態の俺の身体は、X字に縛り付けられたまま完全に力を失っていた。
「お、へ、へ…へ…♡」
あれだけ大量に出した精液は、極薄膜のスーツの中にすべて閉じ込められており、股間のあたりにたぷたぷに溜まっている。
「じゃあ、落ち着いたみたいですしリフレを再開します♡」
「……………へ…?」
聞き間違いであってほしい言葉が、鹿島の口から続く。
「うふ♡どうしたんですか、そのお顔♡
まだ始まってから60分しか経ってませんよ♡
60分ごとに一度、今みたいに空気を抜いてあげますから、そのときにおちんぽにギッシリ詰まったぷりっぷりのお精子を吐き出すんです♡
てぇとくさんは300分コースなので、あと4回スッキリできるんですよ♡おトクですね♡」
こんなに、もうあたまがおかしくなるぐらい気持ちよかったことが、まだあと4かい?
「くすぐりマゾになれたてぇとくさんは、こちょこちょされるのが大好きですよね♡だから、私にこちょこちょされるのは嬉しいことですよね♡違いますか?」
そう言い、笑顔で鹿島は次のくすぐり責めの準備をテキパキと開始する。
「は〜い、また密封しま〜す♡」
首の後ろから吸引機を差し込まれ、もう一度薄膜が身体に圧着されていく。また、目の前の少女に射精の自由が取り上げられる。
股の下あたりに溜まっていたプルプルの精子たちが身体と膜の間で、ぶちゅりと密着する。股間のあたりだけが大量の精液で白く染まっており、ぐじゅぐじゅした感触が気持ち悪い。
これからもう一度、あの気が狂う快感にさらされるなんて、むり、ぜったい、耐えられない。
「ぎもぢぃいい、しんじゃう♡ぢんぢんぎもぢぃいい♡ぜったいしんじゃう♡」
「何言ってるんですかてぇとくさん♡死んじゃうぐらい気持ちいいからこその天国コースなんですよ♡
ちょっと気持ちいいぐらいで天国に行けるわけないじゃないですか♡もぅ、おっちょこちょいのてぇ・とく・さん♡」
乳首を指先でつんつん♡とつつきながら窘められる。
話が絶望的に噛み合わない。いや、そもそも目の前のくすぐり処刑人は、受刑者の話を聞く気がそもそもない。
くすぐりに飢えた捕食者の前に自ら身体を差し出した哀れな獲物は、捕食者好みのマゾに性癖を書き換えられるまで、いや書き換えられても逃げることは絶対に許されないのだ。
「次は、この低周波振動手袋で、コースの①番から順にこちょこちょしていきますね♡
てぇとくさんのスーツの中、汗と精子で水分たっぷりのどろどろのぐちゅぐちゅですから、中の水分子が震えてさっきよりもも〜っとくすぐったくなると思います♡」
先ほどの手袋を新しいものに交換した鹿島は、ヴィーン…と微かに低い音を鳴らす手を身体に近づけてくる。
「やめでえ!ぎもぢぃいい!ぢんぢんぎもぢぃいいがらぁ!」
しかし散々くすぐられる際に鹿島から調教を受けた口は、もはや『くすぐられる』と感じた際には、同じ言葉しか喋れなくなっていた。
「ぷふっ♡ちんちん気持ちいいならよかったじゃないですか♡もっと気持ちよくしてさしあげますね♡」
「ぢがうのぉ!!♡ぢんぢんぎもぢぃいいのぉぉお!!」
「はぁい、おちんちん気持ちいいですね〜♡
もっと、気持ちよくなっちゃいましょうね♡」
「ひっ…ひっ…ぎもぢぃ…ぎもぢぃい…」
「はーい、脇腹ぱっくん♡」
「ぎぃひぃいっ!!!!!!!!!!!!!♡♡♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[newpage]
「最近、うちの提督よく他の鎮守府に視察に行ってるわよね。なんか面白い戦術を使ってる鎮守府でもあったのかなぁ」
「でも今まで、休みらしい休みをほとんど取ってこられなかった提督ですから、お休みをされるのは素晴らしいことです」
「まぁ、そうだね。結構最近頻繁に休み取るようになったもんね。帰ってくるたび、げっそりしてるのかスッキリしてるのかよくわからない顔してるけど…」
……そうして、今日も提督はくすぐりリフレに訪れる。
「いらっしゃいませ。…あら、また来られたんですか♡今月何回目でしょう。ちょっとは我慢できないんですか?♡」
鹿島は呆れたように、目の前の男を見下ろす。
くすぐりマゾに堕ちた男は、いつものように土下座で少女に懇願を始める。
「もう♡かしまにくすぐられないと♡イケなくなったから♡今日も、死ぬほどこちょこちょ♡してください♡」
「うふふっ♡わかりました♡てぇとくさん、今日も鹿島のこちょこちょでいーっぱい身体から汚れを吐き出しましょうね♡」